第41回おびひろ氷まつり 1月21日(水)
本番二日前、降りしきる雪の中、各コーナーの準備が進められました。 明日22日は、議員会・女性会との合同新年パーティーのため、多くのメンバーが揃うのは今夜が最後となります。 作業の様子をご紹介するのも本日21日が最後です。
味覚コーナーのテント内には、さまざまな備品が搬入され、セッティングされていきます。
まつりのメイン会場入り口にはイルミネーションが取り付けられました。
青年部が製作しているアイスワンダーランドの一角で氷雪像の製作が進んでいます。NPO法人日本氷彫刻会北海道連合会帯広支部の皆さんにご協力いただいています。
この日は午後1時から、市内の公共施設の調理室を借りて味覚の仕込みを行いました。メンバーや奥様方など約30名が集合し、約4時間をかけて野菜などの材料切りや下ごしらえに汗を流しました。
アイスキャンドルの製作もこの日が最後。残念ながら氷が薄く割れてしまうものが続出。
氷が薄いため、キャンドルを入れるための穴をあける作業もいつもに増して慎重です。左はたのもしろい委員会の高橋委員長、右はアイスキャンドル製作のプロ棚瀬先輩。
◇◆◇ と・じ・る ◇◆◇