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氷まつり開催まであと一週間。16日の作業を紹介します。
また、17日からは、氷雪像コンクールに参加する市民の作業や、アイスキャンドルコンテスト参加者の作業も始まります。
まつり会場は一層賑やかになりそうです。
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午後7時半、プレハブの中で今日の作業の指示が出されます。
仕事終え、食事と着替えを済ませて集まるので、この時間はメンバーが少なめ。各班の隊長はちょっぴりヤキモキ…。
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午後9時。バケツから氷が取り出され、アイスキャンドルの数が増えています。
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ひたすら水入れに専念する、はんこ屋松山さん、米屋水谷さん、水入れプロ石垣さん(左から)。
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アイスキャンドルコンテスト会場の門柱に砦ができました。入り口ゲートらしくなってきています。
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ミニ滑り台の氷設置も終了。この後、バーナーで氷を溶かすなどの作業をして、滑りを良くします。
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もう一つのミニ滑り台。今日も女王様が活躍しています。
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巨大な滑り台をつくっている精鋭たち。ここは平均年齢が低くテンションは最高潮。
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滑り台隊長の南出さん。作業が遅れ気味で今後の作戦を練っています。
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丘の上まで重機が上がれず氷を手運び。めっちゃ大変な作業です。
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滑り台からアイスキャンドルコンテスト会場を眺めたところ。今は、作業用の灯りですが、本番はキャンドルが輝きます。
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できあがったアイスキャンドルをコンテスト会場に運搬。氷が割れないように慎重に…。
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