第41回おびひろ氷まつり 1月15日
14日午後7時すぎ、メンバーがポツポツ集まりはじめます。 今日は、休憩用のプレハブをクレーン車で吊って移動します。そんなドタバタ劇もあって、始礼もないまま各コーナーの作業がスタート。 午後9時頃の作業の様子をお知らせします。
帯広青年会議所は巨大な雪だるまがシンボルの雪の迷路を製作中。
白熊の家族の大雪像は陸上自衛隊第5特科連隊が製作中。
十勝毎日新聞社は大氷雪像を製作中。氷がどんどん積み上げれています。
これは、一般市民が参加するコンクール用。2メートル四方の雪の塊です。
黙々と水入れをするアイスキャンドル班のメンバー。
バケツがカラフルになりました。目標数達成を目指し、バケツの数も増やしたのです。
アイスキャンドルコンテスト会場のミニ滑り台の階段をつくったのは、帯広YEGの女王様。
氷を削ったり切ったりするのにチェンソーが活躍中。
滑り台の氷のレーンも日に日に長くなっていきます。
突っ立っているだけ? いえいえ、これでも作業中なのです。
今夜は氷を吊るためにユニックが登場。
◇◆◇ と・じ・る ◇◆◇