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14日午前10時、砂川敏文帯広市長が氷まつり会場へ陣中見舞いに訪れました。
また、13日は昼頃から雪が降り始め、夕方から深夜にかけ大雪に…。大荒れの天候の中、二十数名のメンバーが会場に集まりましたが、作業を断念。1時間半ほどアイスキャンドル製作の作業を行い、午後9時には解散しました。(ゴメンナサイ、13日の写真はありません…)
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帯広市様からインスタントラーメンの差し入れです。左から、後原専務理事、砂川市長、乙井地域活性特別委員会委員長、橋本次年度会長、國枝顧問。
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帯広商工会議所様からも陣中見舞いをいただきました。大きな包みが二つ。中は何でしょう?
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十勝毎日新聞社様からも。代表して受け取り、深々と頭を下げる橋本次年度会長。
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木戸塗工店(木戸副会長の会社)の高所作業車もまつりで活躍する予定なのですが、昨夜の雪に埋もれています。
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本日の作業には三十数名が参加。午後9時半頃の各班の作業の様子です。
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まずは滑り台班。コースへの氷設置が進められています。
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氷と氷を接着するためには、シャーベット状の雪が必要。その雪をイモ箱で運びます。
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上から見るとこんな感じ。白いベンチコート姿は、和田全国大会実行委員長。
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重機のバケットにワイヤーをかけ、氷を運んでいます。
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こちらは、アイスキャンドルコンテスト会場のミニ滑り台。
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ショベルで氷を運んでいます。
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雪に埋もれた台座も掘り起こされて化粧直しされています。
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会場入り口には門柱も登場。
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グリーンステージの上ではアイスキャンドルづくりが進行中。
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Gynoこと梶野直前会長は水入れ係り。
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冷気が通るように間隔を空けてバケツが並べられています。
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既にできあがった氷は積み上げられて出番を待ちます。
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YEGマークがプリントされたエプロン。これを身につけて、味覚コーナーを運営します。
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知る人ぞしる前事務局のSっち。差し入れをもって登場。
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