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第41回おびひろ氷まつり 1月17日

今日から氷雪像コンクールに参加する一般市民も製作作業が始まりました。雪像の部に19団体、氷像の部に3団体が参加します。
実は、このページを管理している私も氷雪像コンクールに参加する一人。
帯広YEGの作業が始まる直前まで、コンクールの作品をつくっておりました。

今日、バケツから取り出した氷です。この中にキャンドルを入れて灯します。

奥にあるビニールハウスは市民の休憩用。バケツから氷を出す作業もお見せしたいのですが、私もその作業に没頭していて写真がありません…。

アイスキャンドルづくり班の廣富隊長。入会後、初の氷まつりだというのに、しっかり隊長を務めています。

大工仕事も一段落、ホースを運ぶカーペンター寺ちゃん。

これは、市民が製作中のコンクール作品。四角い雪が形になっていきます。

滑り台では今日も重機が活躍中。今日のオペレーターは大西さん。本業は床屋なのにこんなこともやっちゃう。

滑り台に設置された氷をノミでなめらかにします。がんばるこの二人、左は和田全国大会実行委員長、右は夏目副会長。

滑り台のスタート地点もそれらしくなりました。

スタート地点からゴールを見るとこんな感じ。なんと25メートルの長さです。

米子で一躍有名になったゴローちゃん、仁科監事です。作業はドカジャンではありません。

氷削りを大御所にお任せして、若手精鋭組はホースを巻いていました。

アイスキャンドルコンテスト会場の滑り台も周辺がキレイに整えられています。

コンテスト会場の中央にも階段状の雪が…。ここにもキャンドルが飾られるのかな?

左はアイスキャンドルコンテスト会場班の隊長、牛乳屋の小林さん。右はお酒屋の望月さん。

今夜は女王様の姿が見えない?と思ったら、作業で疲れたメンバーのために豚汁を用意してくれました。身も心も暖まります。女王様、さんきゅ。

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