さぁ、氷まつりの本番も今週末に迫ってきました。会場では各コーナーの製作が急ピッチで行われています。
帯広YEGでは本番で提供する味覚コーナーの設営も始まりました。
因みに、管理者の私、風邪でダウン。19日の作業には参加できませんでした。なので写真報告はありません。ゴメンナサイ。
腰痛で悩んでいるメンバーもいるようです。もう一息、頑張りましょう。

メイン会場の中央では、メイン氷像の「氷の教会」が姿を現しました。23日の夜は、この教会の前でアイスウエディングが行われます。

帯広YEGのアイスワンダーランドに製作中の中氷像。日本氷彫刻会北海道連合会帯広支部の皆さんにご協力いただいています。

昼間から会場の整地が行われ味覚コーナー用のテントが建てられました。既に照明の配線も終わっています。

テントの裏ではイントレの組み立てが行われています。風囲い用のシートを張り、調理のバックヤードスペースになります。

暗い中での作業が続きます。怪我しないようにね。

その頃、ハウスの中では、実働部隊から漏れた（？）メンバーが休憩中。いえいえ、いろいろと打ち合わせ中。

テーブルには一升瓶が並んでいますが、酒盛りをしているわけではありません。念のため…。

準備が始まって10日あまり、多くの寸志を頂戴しました。アルコール、ソフトドリンク、インスタント食品、珍味、お餅、etc...中身はさまざま。