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今日は午前9時に会場集合。作業は午前中で終了し、昼食は「中間打ち上げ」と称して家族も交え焼肉で楽しみました。
また、味覚コーナーで使用する食器等の洗浄作業も行われました。
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市内の緑西コミセンで鍋や食器の洗浄です。その指示を出す、味覚コーナー隊長の二人。左は吉田隊長、右は下村隊長。
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洗い終えた諸々…。この他に、多くの寸胴鍋や大鍋、タッパ類も洗いました。
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帯広JCの「ジャンボ雪だるま迷路」。影になっていますが、全部で4基の雪だるまがいます。
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自衛隊が製作している「ポーラーベアファミリー」の大雪像。
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十勝毎日新聞社の「十勝の自然〜カムイの森」。十勝の動植物を大氷雪像で表現。見どころはエゾシカなどの立体氷像。
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自衛隊と十勝毎日新聞社の間にステージができます。そのバックにはメインシンボルの大氷像。その氷積みが始まりました。
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17日から始まった「氷雪像コンクール」の製作。日曜日とあって、多くの参加者が雪像づくりに励んでいます。
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アイスキャンドルコンテスト会場の入り口に「帯広YEG」の看板がつきました。
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アイスキャンドルの装飾も始まっています。太田さんはお嬢ちゃんと一緒に参加。
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アイスキャンドルコンテスト会場のミニ滑り台も最後の微調整の段階。
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日曜日なのでYEGメンバーも家族で参加。望月ママとジュニア1号くん、そしてジュニア2・3号の双子ちゃん。
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残念ながら壊れてしまったアイスキャンドルも氷のオブジェとして復活。果たして、どんな芸術作品に仕上がるのか?
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夜の仕事のため、昼間の作業にしか参加できない長谷くんも上着を脱いで頑張ってます。
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中氷像の台座を化粧直しする中野さん。この台座に氷彫刻会の協力で氷像ができます。
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雪のカリアックから無事に帰還したミスターも台座の化粧直し。
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木村運営事務局は長男のカズくんと一緒に滑り台の階段づくりです。
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滑り台では氷の表面を滑らかにする作業が黙々と進行中。
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この滑り台、長さはなんと約25m。氷まつり会場内でも最大の滑り台です。
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滑り台のゴール付近からアイスキャンドルコンテスト会場を眺めたところ。
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こちらはメイン会場に隣接するグリーンパーク。400mのベンチもすっかり雪に隠れています。ここでは「ファンタジーフィールド」の製作が進行中。まつり推進委員会の金澤氷まつり副実行委員長が会場を仕切っています。
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カーペンター寺岡、今日はノミを研磨しています。
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メイン会場とグリーンパークの間にあるシラカバ並木。この両側に雪像や氷のお面が並びます。
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休憩用のビニールハウスでは中間打ち上げの準備中。
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食べ物や飲み物が絡むとこの人の登場、横ちゃん。
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後藤会長の音頭で乾杯。奥さまや子どもたちも含め約80人が参加しました。メニューはもちろんジンギスカン。
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