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YEGとは・・・

YEGとは、商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group)の 頭文字をとったもので“若き起業家集団”を意味します。
同時に商工会議所青年部が持つコンセプト“若さ・情熱・広い視野”を持った 経営者、(Youth, Energy, Generalist)を表現しています。

YEGとは>>

01.ビジネスbusiness

ビジネスマッチングや新規事業の新設等仕事の幅が広がります。 毎年多くの会員企業同士で商取引が行われております。

02.仲間づくりmaking colleague

YEGとは若き起業家集団を意味します。 帯広YEGの活動を通じて、業界の垣根を超えた友人・知人を得ることができます。 また、全国大会・北海道ブロック大会に参加することで日本中のYEGメンバーと繋がることができます。

03.自己研鑽self-study

YEGは青年経済人としての資質向上・研鑽の場です。 例会や委員会活動を通じて自己のスキルアップに挑戦できます。

04.地域貢献Local contribution

帯広YEGは「TOKACHIばんば祭り」を主催、「おびひろ氷まつり」や「十勝マルシェ」に参画するなど、 様々な街づくり事業に参加しております。地域をより豊かなにするための活動に参加することができます。

05.情報収集Information gathering

商工会議所の経営支援メニューを活用し、会員間で情報交換の場を設けるなど、 経営に関する各種情報を収集することができます。

多くの仲間と出会い研鑽!
異業種交流団体として、様々な業種・業界の事務所の若手経営者や後継者、従業員の方が所属しています。 80人を越える会員との出会いの中で、幅広い人脈がつくれるのも魅力の一つです。
会員紹介 >>
◎委員会
もっとも大切で楽しい活動組織
会員は、その年度ごとに組織される、いずれかの委員会に所属し、その委員会を中心に活動しています。各委員会は、それぞれに目的と担当事業が割り当てられており、委員会で計画立案された事業を、全会員で参加したり実施します。 青年部では、この委員会活動がもっとも大切で、そしてもっとも楽しいものだと考えています。 ※委員会が行われるのは主に平日の夜。 みな仕事を終えてから集まります。委員会後の食事や懇親会も楽しみの一つ。事業の企画・運営をしたり様々な活動を通して、仲間との絆も深まります。
委員会の様子
◎例会
定例で行われる全会員対象の会合・事業
毎月、全会員が集うことができる例会が行われます。 この例会に合わせて、各委員会で計画した事業が行われます。 ※例会以外でも実施事業はあります。 内容は研修や講演会、屋内外でのイベントであったり、道外で行われる大会への参加など、様々な形で行われます。
例会の様子
◎プロジェクト
帯広市に密着した地域貢献
まちづくり・ひとづくり・帯広市の活性化を目指した活動を行っています。 代表的な活動は、とかちマルシェ、とかちばん馬まつり、おびひろ氷まつりです。
プロジェクトの様子
◎同好会
絆を深める交流の場
現役会員及びOB会員同士の交流の場を広げ、つながりを深めることができます。 また会員とその家族や、会員企業の職員と交流を深めることもできます。
同好会の様子
◎各種大会
道内・道外への行事に参加
活動の拠点は帯広市ですが、YEG会員として全国行事に積極的に参加・活動することで人脈を広げることが可能です。
各種大会
OBIHIRO YEG
昭和63年10月25日、北海道11番目の単会として、帯広商工会議所青年部が誕生しました。
地元商工業界に貢献できる組織づくり、又良き若手リーダー、一企業人として認められるように ふさわしい人材となるべく、会員個々が自らの資質向上を目指し、「学習と体験に限りなく挑戦 すること」をコンセプトに活動を開始。
多くの仲間と志高く、輝ける地域の未来に向かって、新たなる時代を築いていきます。
帯広YEGのあゆみ>>

おびひろ氷まつり プロジェクト作業
1月18日(土)、まつりプロジェクトのメンバーで、おびひろ氷まつり準備作業を行いました。今日の作業はテントの設置と、スライダーの下地作成でした。新入会員も一緒に力を合わせ、作業は順調に進行!みんなで協力して作業する中、チームワークがさらに強まりました。さらに、作業の合間には新入会員が腕によりをかけた「デミオムライス丼」を賄いで作り、一緒に美味しくいただきました。作業の疲れも吹き飛ぶ、絶品メニューでした!いよいよ明日21日(
第4回 YEGが創る夢ある北海道会議
1月18日(土)、第4回 YEGが創る夢ある北海道会議がベルクラシック函館で開催され、帯広YEGからも野左掛議長をはじめとする出向メンバーで参加致しました。プロジェクトチームに分かれ進行中のドリンク開発とイベント構築についての現状報告を行いました。会議では、新しい「MAWドリンク(はまなす風味)」の販売戦略や、札幌スノースポーツパーク2025での活動計画が発表され、熱心な議論が交わされました。また、2月には札幌雪祭りの会場にMAWドリンクの販売ブースを運営し、同時に雪だ
第62回おびひろ氷まつり 激励慰問
1月18日、帯広緑ヶ丘公園ステージ前にて、帯広市長をはじめ氷まつり関係者の皆様から準備作業への激励慰問をいただきました。 平日の早朝にも関わらず、多くの参加とサポートをいただき、心から感謝申し上げます。今後プロジェクト作業を経て、1月21日(火)からは全体作業がスタートします。帯広YEGの皆の力を合わせて、盛大なおびひろ氷まつりを成功させます!
活動報告 >>
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