令和3年度10月例会『アフターコロナにおける求人広告マーケティング』
ビジネス研修委員会担当例会『アフターコロナにおける求人広告マーケティング』が開催されました。
私たち経営者にとって切っても切れない求人広告。有効求人倍率ってなに?というところから、グループワーク、求人広告関連企業の帯広YEGメンバーからのアドバイスなど・・・アフターコロナ時代を戦っていくための学びの場となりました。
11月例会の担当である創生プロジェクトのリーダー森富久恵君より例会PRがありました。11月例会『これからの提言活動とは何か』~新たなる未来を創造しよう~11月24日開催予定となっております。皆様ご参加よろしくお願い致します。
今月の自社企業PRはビジョン共創委員会より株式会社丸晃物産 Easy Diner7026 立石貴裕君・有限会社電気のアート 小田桐慎君の2名から頂きました。ありがとうございました。
ビジネス研修委員会委員長 村上史賢君より本日の10月例会『アフターコロナにおける求人広告マーケティング』の趣旨説明があり例会が始まりました。有効求人倍率とは何なのか?有効求人倍率の職種別でわかる求人・求職状況、またその求人を扱う広告媒体についてのそれぞれの特徴など説明、そして経営者に縁が深い求人広告作成の流れを法律を交えて勉強しました。
現地参加メンバーは〜求人広告の出し方を考える〜という議題でグループワークを行い、発表、そして講師に講評していただきました。
Zoom参加メンバーは本日の講師陣である帯広YEGメンバーの広告関連企業紹介動画と、事前アンケートに関する解説を見聞きました。
企業にとって大事な求人広告をあたらめて学び、考え、仲間でもあるプロに講評してもらうという素敵な学びの機会になったのではないかと思います。ビジネス研修委員会の皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。