組織図

会長	黒田　勇一
副会長	西野　秀司、尾山　傑、角玄　和彦、本田　隆幸、伊藤　隆志
専務理事	下野　貴直
直前会長	朴　　昌人
監事	石井　宏治、川崎　博史
理事	渡辺　俊也、軍司　政美、日置　健太、北村　昌俊、阿部　勝利、谷川　大樹、増山　己記、仁平　泰臣、伊藤　智将、小林　善之、山中　耕一郎、中野　寛、樽見　豊、池田　健太、廣江　智樹、高田　義久、酒井　寛太
顧問	工藤　大輔
相談役	梶野宗一郎、望月　弘靖
出向理事・夢会議議長	工藤　貴樹
事務局	須田　健介

プロジェクト基本方針

まつりプロジェクト

●担当三役　　尾山　　傑

我々帯広ＹＥＧの組織力・機動力を活かし、継続事業であるばん馬まつり・氷まつりを軸に、地域の発展を目指していけるよう邁進すると共に、まつりを通じて地元へ貢献することを目的とし、メンバー全員が仲間との結束力を高め、「愉快活発」に参加できるような事業を運営します。

リーダー	渡辺　俊也
サブリーダー	軍司　政美、日置　健太

広域支援交流プロジェクト

●担当三役　　角玄　和彦

道内各地にて他単会と連携した事業を行なうことで、他単会との交流をさらに深め、今後の活動に必要不可欠である信頼関係の強化を行なってまいります。また、継続可能を念頭に置いた地域市民に喜ばれるような新たな夏季収益事業にチャレンジし、我々が持つ高い能力を地域にダイナミックに表現してまいります。

リーダー	阿部　勝利
サブリーダー	谷川　大樹、増山　己記

次世代ビジョンプロジェクト

●担当三役　　本田　隆幸

出向理事の出向報告と日本ＹＥＧの理解を深める内容の例会を行ないます。また、姉妹ＹＥＧである伊勢ＹＥＧとの交流と、規約の改訂の是非を検討し必要であれば提言を行ないます。

リーダー	伊藤　智将
サブリーダー	小林　善之、山中　耕一郎

ニュートライアルプロジェクト

●担当三役　　伊藤　隆志

昨年度立ち上がったプロジェクトが今年度二年目を迎え、今まででのＹＥＧにはない二年にまたがる事業として身の引き締まる思いでしっかりと取り組みます。この十勝・帯広の良さを全国や世界に発信し足を運んでいただけるように一年間かけて考えてきたものを今年度実行し、様々なカテゴリーを使い取り組む中で、人との出会いや我々が知らなかった新たな発見を大いに生かして、何年たっても忘れられないプロジェクトを目指します。

リーダー	樽見　豊
サブリーダー	池田　健太、廣江　智樹

委員会基本方針

研修ビジネス委員会

●担当三役　　尾山　傑

各業界のプロ集団である帯広ＹＥＧメンバーの更なる自社企業の発展、自己研鑽に繋がる研修を積極的に行いビジネスチャンスを広げる活動をして参ります。また、それら研修を通じ青年企業家として、家庭人として新たな自分を発見できる事業を展開して参ります。

委員長	北村　昌俊
副委員長	加藤　友紀子、井上　卓
委員	芦川　直樹、阿部　勝利、大谷　靖尋、小田桐　慎、坂田　正彦、坂本　公男、佐藤　慎吾、下里　洋司、高橋　勝実、千葉　清秀、中牟田　憲一、日諸　正博、廣江　智樹、松井　義人、松本　仁、松本　理仁、望月　弘靖、吉田　聡、山本　明徳

連携委員会

●担当三役　　角玄　和彦

連携委員会では他団体との連携と東北の復興協力をテーマに活動致します。地元他団体と連携をした例会をとおして、参加するメンバー１人１人が新たな自分を発見するような場を作ります。また、引き続き東北の復興協力をすることで、新たな友との出会いや絆を深められる事業を展開していきます。そして、これらを形にするには委員会内の連携が不可欠です。メンバーが楽しく一丸となれるような委員会運営を目指します。

委員長	仁平　泰臣
副委員長	岡村　幸、竹内　徹
委員	石垣　諭臣、伊藤　公智、岩井　信人、加藤　寛之、上村　伸也、川岸　哲、菊池　和浩、木野村　英明、工藤　貴樹、軍司　政美、酒井　成敏、清水　敬貴、春藤　拓磨、白間　勝美、武田　隆仁、樽見　豊、徳本　秀樹、長津　雄二、中山　和央、成田　孔一、松浦　正

組織強化委員会

●担当三役　　本田　隆幸

各青年部メンバー全員で、愉快活発に活動できる環境を作る事が、組織強化には必要です。会員同士が、友との出会いに感謝でき、お互い理解し絆を深める事の出来る事業に取り組みます。また、将来の帯広ＹＥＧを牽引していく、若手経営者や企業の中堅社員を中心に会員数増加に努めます。

委員長	中野　寛
副委員長	青木　一茂、佐藤　清彦
委員	浅野　大輔、阿部　則子、有澤　慶教、池田　純寛、石井　宏治、木戸　辰浩、木村　一志、小中　誠、坂本　公男、立石　貴裕、谷川　大樹、富樫　雅道、鳥海　学、内木　敬典、中山　陽一、藤原　景一、朴　昌人、水谷　直幸、山中　耕一郎、山本　幸太、渡辺　聡、渡辺　俊也

会員交流委員会