基本計画三役&役員|委員会|プロジェクト
*委員会*
●交流委員会
委員会方針
私たちが、青年部活動を行う上で、大切なこととは何でしょう。
最初にメンバーひとりひとりの熱い力と豊かな知恵。そして家庭や勤務先の深い理解。さらにはOB諸先輩や地域との力強い協力関係も不可欠ですが、ここでは何よりも青年部メンバーとメンバーの連帯、友情、絆こそ最も重要です。
言い換えればこれらすべてが「YEG活動の源」と言えるでしょう。
これら活動の源を、より広く強固なものとするためにも、交流委員会としてメンバー、家族、OBとの「楽しい たのしみ」なYEGの時間を提供し、「人と人との繋がり」や「互いの絆」を一層深めることで、新たな事業に向けた取り組みの一助になればと考えます。
また、これら実現のため、私たち交流委員会自身が「楽しい たのしみ」となるような委員会づくりを進め、メンバー個々を尊重しながら、互いの価値観や感性に触れ、相互理解のもと、期待に応えられる事業遂行に努めます。

メンバー
担当三役/副会長:高橋勝実
委員長/高倉健一
副委員長/岡田喜代美、望月弘靖
メンバー/岩井信人、宇野智洋、太田高志、片山智康、郡司哲夫、後原昌一、真野三喜男、高田有康、中田隆之、夏目明彦、松浦正、南剛至、*中川華奈、*黒田勇一

●経営開発委員会
委員会方針

「刺激を楽しむ!」YEGメンバーからの企業への刺激が、地域への刺激とつながります。18年度経営開発委員会は、様々な刺激をエネルギーに、明日への経営の刺激を発信します。
帯広YEGにはさまざまなメンバーがいます。それぞれ違う考え方を持っています。その一人ひとりの個性から発する刺激を楽しむことで、YEGの活性化を計ります。また、そのエネルギーを各メンバーの企業への刺激としていただき、それを地域の発展に繋げていただければと考えます。

メンバー
担当三役/副会長:木戸辰浩
委員長/岡田明彦
副委員長/寺岡邦雄、石垣諭臣
メンバー/及川悟、大西幸二、加藤寛之、笠原康、貴戸智則、倉金幸治、小西慶臣、清水敬貴、樽見豊、橋本良之、触澤千春、松山陽一、*工藤貴樹

●ビジネス推進委員会
委員会方針

「YEGに入会して良かった」「YEGに入会したことで自分の会社の業績に貢献できた」と思えることは、今後のYEGの存在意義として重要なファクターとなると考えます。そこで、YEGは「メンバー同士が積極的にビジネスできる団体である」ということを念頭に置き、それでは具体的に「どうしたらビジネスになるのか?」「どんなことがビジネスになるのか?」ということについて積極的に取り組みます。
現在のメンバー相互の個人的な関係を、将来事業連携できるようにするためにはどうしたら良いのか?その芽を出すためには何をしたら良いのか?
メンバー同士の信頼関係をより強固にし、それによってできたネットワークを営業的に生かせる環境をつくること、さらにメンバーの意識向上、研鑽を深めることで、個々のキャパシティも広げていきます。
また、どんな商売でも「行動無くして成果なし!」です。またその行動は、自らの意志によって成されるべきものです。黙っていてはわかりません!待っていては何も起こりません!もっと積極的に!もっと大胆に!そんなこともテーマのひとつに加えていきます。

メンバー
担当三役/副会長:小林将伸
委員長/吉田聡
副委員長/三谷孝俊、池田純寛
メンバー/石井宏治、石割昭浩、伊藤公智、小川大輔、尾山傑、加藤隆英、川崎真実子、軍司政美、合田倫佳、谷保寿彦、成田孔一、*高橋幸人

●人づくり委員会
委員会方針

“笑門福来”を活動のスローガンに掲げ、新年度のスタートを切る仁科会長の真の思いは何処にあるのか。18年度新たに設けられた委員会としてその真意に注目してみました。考えてみると、仁科会長は笑顔が素敵で、暗い顔は似合わない方です。ユーモアに溢れ、いつも笑いの中心にいる方です。この人柄が周囲に良い影響を与え、そこから広がる人間関係があらゆる原動力となり、人を引きつける魅力に繋がっているのではと考えました。
そこで我々は、「笑い」の効用、「調和」の必要性、「人格」形成をテーマとし、そこから「人づくり」を考えたいと思います。
我々は、ものを作り、ものを売る者たちの集まりですが、それ以前に人(人格)をつくり、人(人格)をうることが重要であり、これこそが「商い」の基本理念であると考えます。この基本理念に真っ向から取り組んでいきたいと思います。

メンバー
担当三役/副会長:工藤大輔
委員長/朴昌人
副委員長/木幡裕之、松本仁
メンバー/大宮美紀子、岡本克則、木村卓矢、京谷睦人、塩崎芳也、鈴鹿主裕、高田博文、深井弘美、*井上理

●街づくり委員会
委員会方針

18年度街づくり委員会では下記の頭文字“C・O・M・E(カム)”をキーワードに活動していきます。
 ・COMMUNICATION(ふれあい)
 ・OPINION(意見)
 ・MESSAGE(伝える)
 ・ENJOY & SMILE(楽しく 笑顔)
楽しく委員会活動をするために何が必要かというと、まず共通のテーマを持つことです。街づくり委員会は、現在の帯広中心市街地ではどのようなことが活性化に繋がるのか、意見を出し合い議論するなかで、メンバー間のコミュニケーションが深まっていくと考えます。そのためには一人でも多くのメンバーが委員会に出席(COME)したいと思うような環境をつくります。
そして、メンバーの思いを地域の人々に伝えるため、実際にアクションを起こします。自ら街に出て、青年部として培った行動力を活かし、にぎわいを演出します。そして多くの人々が中心市街地に目を向け、来てもらえる(COME)、事業を展開します。

メンバー
担当三役/副会長:工藤大輔
委員長/水谷直幸
副委員長/稲川聖人、岡本聡
メンバー/阿部さとみ、小野辰夫、紺野いづみ、坂田正彦、棚瀬一政、田辺義弘、西野修司、原田博行、広瀬行宏、森房明、門馬哲、矢戸雅英、和田郁夫、*羽田孝哉

●連携委員会
委員会方針

テーマ「Antenna〜帯広・十勝、その魅力の再発見〜」
受信:帯広・十勝に住んでいながら知らない地場の特性・魅力を再発見!
送信:受信で得た新たな帯広・十勝の魅力をYEGのネットワークなどを通じて発信!
それは、団体、個人に関わらず、さらに「衣・食・住」全てのアイテムを視野に入れ、我々連携委員会はビジネスにつながる連携、地域を活性できる連携を目指します。

メンバー
担当三役/副会長:松山隆宏
委員長/武田隆仁
副委員長/孫済植、貞本和恵
メンバー/浅野大輔、伊藤智將、河合敏、木村卓洋、日下悦克、中田弘昭、橋本剛一、林竜治、廣富栄一、福松登志雄、渡辺順士

●広報委員会
委員会方針

18年度仁科会長の方針「皆さん一人一人の笑顔が見たいです」の実現に向けて、一人一人の笑顔、感動、情熱、成果を幅広く正確に伝えることで、仲間との友情や結束を再認識していただき、そして、その活動を外に伝えることにより、地域社会、会員企業の発展と活性化に繋げられるような広報を目指します。
特に、対外的広報の充実を図るため、外部連携の強化に努め、帯広YEGの活動を多くの方々に周知していただけるようなシステム作りを行い、会員企業のPRツールとしての役割を実現します。
●今まで築きあげてきたすべての情報発信ツールを活用し、基本的コンセプトを継承しつつ内容の強化に努めます。
●地域社会への情報発信を強化し、帯広YEGの活動内容を多くの人に伝える事と、会員企業の発展に繋がる広報活動に努めます。
●全会員がリーダーです。多くの感動、そして笑顔を伝えられる広報委員会の体制作りに努めます。

メンバー
担当三役/副会長:松山隆宏
委員長/中山陽一
副委員長/岩田博樹、角玄和彦
メンバー/國枝恭二、斉藤基、佐藤祐基、下村晃淑、中川裕之、長津雄二、中野英俊、花房浩一、堀口博司、南出雅樹、横山龍司、*権藤剛宏、*神山美保子

●総務委員会
委員会方針

18年度総務委員会では、例会・諸会議等が効率的且つ効果的に運営できるように、今までの総務委員会が作り上げたものを委員会メンバーで再度確認し、より良い運営を行って行きます。
また、今後の青年部活動を担う新入会員に帯広商工会議所青年部の役割、魅力等を新人研修で理解していただき、青年部の魅力を肌で感じていただきます。
そして新入会員が早く仲間として溶け込めるような環境を作ると同時にあらたな新入会員募集を行います。

メンバー
担当三役/専務理事:太田豊
委員長/川崎博史
副委員長/久保且佳、田中悟
メンバー/旭正博、岡田いづみ、梶野宗一郎、加藤祐功、後藤健市、小松雅俊、佐藤賢一、太刀野清広、田中完志、早川隆治、平野徹、横山博章、*廣江智樹、*松島篤、*菅原幸子

名前の前に*印があるメンバーは、平成18年度新入会員です。
OBIHIRO YEG*