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会長方針

 昨年はノーベル賞を日本人3名が受賞する明るいニュースが日本中を勇気づけてくれました。
 しかし、日本経済はアベノミクス効果により景気回復の兆しが見え始めているようですが、我々の地域はまだまだその恩恵を感じられない状況にあります。
 日本国内の動行を大きく左右させる、TPP・電力問題・消費税増税など様々な課題を抱えているのも事実です。国の施策や行政に頼るだけでは無く、我々帯広商工会議所青年部(以下、帯広YEG)が今一度ひとつになり協調性を最大限に発揮し、行動を起こし地域を元気に、住みよい街づくりの原動力になりましょう。
 本年度のスローガンに、『継承と進化』〜未来に向けて共に進もう更なる可能性を信じて〜を掲げさせて頂きました。私たちがこれまで活発に活動し続けられるのは、いままで礎を築き上げてきた多くの先輩方のおかげであり、そのバトンをしっかりと受け取り、引き継ぐ事が重要です。我々帯広YEGが未来に向けて組織を活性化し維持する為には、特に次世代を担う若手経済人をターゲットに新たな仲間を受け入れ会員増強に努める必要があります。
 会員一人ひとりが研修・研鑽に励み教養を高め、自社企業を発展するべく時代を生き抜く強い経営者を目指します。また、時代背景に沿った過去に無い新しい企画・事業を取り入れ、会員同士が共通の目的意識と使命感を持って各事業を展開し、その活動の中でお互いを尊重し合い、信頼関係を築いて行く事で組織力向上に繋がります。
 会員間、会員家族との交流、更に各地域にあるYEGとの交流を積極的に行い、家族から愛される組織として、各地域のYEGからは頼られる組織にして行きます。地域貢献事業である、とかちばん馬祭り、おびひろ氷祭りへの参画や帯広YEG主催イベント『おびふぇす』を継続事業とし、地域とのふれあいを第一に考え、地域を元気にする新しい活性化事業もその手段の一つと捉えており、帯広YEGの真価を地域内外に広く発信できるよう広報活動にも力をいれて行きます。
 平成30年度には、第36回全国会長研修会が帯広YEG主管、開催候補地となっており、平成27年度北海道YEGと平成28年度日本YEGの現地調査に向けて十分な準備を進めて行きます。
 結びに、平成27年度は帯広YEGの存在意義を地域の方々にしっかりと周知できるようYEG会員一人ひとりが、今できる事を行動に移し、最後まで諦めずに、更なる可能性を信じて共に活動して行きましょう。