* 平成18年度帯広YEG副会長&専務理事の抱負 *

副会長/松山隆宏(昭和34年生まれ、平成11年度入会)

この度、副会長にご推挙いただいた松山隆宏です。
平成16年度に全国大会という事業を終え、帯広YEGがまた一つ大きな変化を遂げようとしている現在、次年度三役として会に参画させていただくことを大変光栄に思います。次年度会長のスローガンの下、誰もが笑顔になれる楽しい会の運営に、微力ながら携わっていけるよう一年間努力する所存です。 酒の量は減りませんが記憶をなくす回数は減らすつもりです。
尚、橋本直前会長はここだけの話、ホモです。

副会長/小林将伸(昭和36年生まれ、平成11年度入会)

ちょっと、青年部の手帳を見ていたら、副会長を連続してやっている方は、3名しかいないんですね。その中には、みなさんもご存知の通り、橋本直前が3回連続副会長をやっている訳なんです。この続けるてやるというのは、かなり忙しい。時間的にも、頭も、今年度の委員会やプロジェクトのことを考えつつ、次年度の委員会とプロジェクトも疎かにはできない。橋本直前は、さすがですね。すごいですね。マネできないですね。素晴らしい。
そんなこんなで、18年度は、みんなの笑顔を見るために頑張ります。

副会長/木戸辰浩(昭和39年生まれ、平成11年度入会)

この度は、平成18年度帯広YEG副会長にご承認いただきありがとうございます。
担当させていただくのは、「ザ・フューチャー推進室」と「経営開発委員会」です。特に「ザ・フューチャー推進室」では18年度日本YEG会長となる國枝恭二君の支援というチャンスを与えていただき大変光栄に思います。
また、我々YEGは決して誰かが勝手にやってくれるのではなく、自分たちで創りだしていくものだと思います。面白くするのも面白くなくするのも、みんな自分たちのせいなのだ、と自分に対して気合いを入れています。仁科次年度会長のスローガン“笑門福来”笑顔に対し、どの程度お役に立つことができるかわかりませんが、一年間の任期を精一杯努めていく所存であります。
メンバーの皆さんと気軽に声をかけ合い、語り合いたいと考えております。今後ともご協力のほど、よろしくお願いします。

副会長/工藤大輔(昭和40年生まれ、平成14年度入会)

工藤大輔「18年度に思うこと」
みなさんもご承知のとおり、ここ数年の会員増加により130名を超える大きな組織になりました。平成16年度の全国大会地元開催という大きな目標を成し遂げた後、この組織が新たな目標をもって17年度森会長のもと新たな取組みが行われました。この新たな取組みをさらに大きく育て、対外的にも評価いただけるよう組織として醸成させるとともに、YEGメンバー間の絆をもっと広くもっと強くできるよう、与えていただいた立場で貢献できればと思います。仁科18年度会長方針からにじみ出る“楽しい雰囲気”と“思いやりの心”を第一に考え、会員の皆さん全員と有意義な時間を共有したいと思いますので、1年間どうぞよろしくお願いします。

副会長/高橋勝実(昭和43年生まれ、平成8年度入会)

「笑門福来 EnjoyY和意 E善い G自為」のスローガンのもと、平成18年度副会長を務めさせていただくことに成りました高橋勝実です。
今回、副会長という大役を受け、次年度は私自身にとっても帯広YEGに入会してから10年という節目の年でもあります。また、帯広YEGにとっても、國枝さんが日本YEG会長に就くといったことで、他の単会から注目される年ではないかと思います。このような年に副会長を受けさせていただき、今まで青年部で学んできたこと、経験してきたことを少しでも生かし、会員をはじめYEGのお役に立てれればと思います。また、会長スローガンにもあるように、笑いと楽しさ溢れる、そして、人と人との繋がりや関わりを持ち、互いに会員同士が切磋琢磨し合えるような環境づくりや、取り組みのお手伝いができるよう、微力ではありますが一年間頑張っていきたいと思います。皆さんのご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

専務理事/太田豊(昭和36年生まれ、平成14年度入会)

最初はいつもの冗談かと思いましたが、あの困った顔で頼まれると断ることができませんでした。彼の人徳なのでしょうか・・・?
専務理事承認時にも申し上げましたが、仁科次年度会長予定者とは古くからお付き合いさせていただいており、全てを知っているつもりでしたが、次年度体制が動きはじめてから、また新しい発見も多々あり大変興味深く見守っております。
前段はさておき、はじめに「何の為にYEG活動するのか?」「その事業はメンバーの為になっているのか?」「メンバーは楽しんで参加しているのか?」と私なりに原点に立ち返り黒子役として、微力ではありますが他の副会長と共に頑張る所存であります。そして、仁科次年度会長予定者の持ち味をいかに前面に打ち出せるのかを考えながら、ある時には優しく、そしてまたある時には尻を叩きながらサポートしていくつもりです。
どうかメンバーの皆さん、本年度同様18年度も「よりためになるYEG」を目指した運営を、皆さんと共にしたいと思いますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。