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上の画像をクリックすると、新聞に掲載した広告が見られます。デザインは街づくり委員会の高倉君。
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帯広商工会議所の藤本長章副会頭が会場に駆けつけて下さいました。
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わくわくフリーマーケットは、10メートル四方の大型テント2張りの中で開催。約50店舗の出店です。
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古着、玩具、手づくり品、雑貨などがズラ〜リ、所狭しと並べられました。品定めする買い物客で賑わっています。
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わくわく市場では地元蔬菜農家の方々が出店し、旬の新鮮な野菜を販売。
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カボチャや大根、白菜の他に、スーパーでは見かけないような珍しい野菜も並んでいます。
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子供たちのゲーム大会。これは万歩計ダンスというゲームで、音楽に合わせて体を動かし腰に付けた万歩計の歩数を競います。
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わくわく市場には、カレー、焼き鳥、地ビールなど、食べ物や飲み物がいっぱい。
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パラソルテーブルも置かれ、和やかに食事を楽しんでいる家族連れも…。
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YEGメンバーも出店しています。バラエティーよこやまは、うどん、そば、ソフトドリンク、珍味を販売。
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グルーヴ牛乳ファミリーは肉まん類や温かいドリンクを販売。
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女性会のコーナーでは子供たちが輪投げゲームに興じています。
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女性会が用意したもぎたての茹でトウモロコシは大人気。お昼頃には品切れになってしまいました。
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ステージではカラオケの披露も。北海道代表として全国規模の大会でも入賞している実力派の方も登場。
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1年後、この帯広で全国大会が開催されることを来場者にPR。後藤会長、國枝大会長の挨拶に続き、梶野直前会長のかけ声でエール。
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会場となった駅北多目的幌場の横には巨大な複合娯楽施設が建設されました。帯広初のシネコンもオープンします。
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ヴォーカルの陰に隠れていますが、ドラムはYEGメンバーの郡司君。メンバー全員が長男という「長男'S」です。
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イントロクイズに挑戦する子供たち。難しい曲もあって回答に四苦八苦、後ろからパパがコソッと答えを教えています。
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地元アマチュアバンドでは実力NO.1のハイパークレヨンズも登場。この他、「883'S(パパサンズ)」も素敵な音楽を披露しました。
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