Home

これからの北海道YEG

最終回……と書いておきながら再び登場のオオミヤです。

先般の北海道YEG総会での話題で、みんなにも知っておいていただきたいことがあったことを思い出しました。
これから先、近い将来のうちに北海道で開催されるであろう日本YEGの事業についてです。

日本YEGの大きな事業として、秋の会長研修会と年度末の全国大会があります。昨年度(平成20年度)までは逆のサイクル(11月に全国大会、2月に会長研修会)でしたが、ミスターが日本YEG会長をしていたときに、ベストなタイミングで事業を開催しようとサイクルの改訂が決議され、今年度(平成21年度)から現行のサイクルになりました。
もうすでに各単会での次年度方針や活動が決まっている段階での会長研修会では遅すぎるのです。なので、会長研修会で学んだことを活かして次年度の活動に繋げられるようになりました。
また、全国大会は、全国各地のYEGメンバーが一堂に集う一大イベントで、研修という要素も含まれていますが、“まつり”的な部分が大きいのも事実。今回のえひめ松山大会はサイクル変更後はじめての開催でしたが、観光客の激減する時期に4千人規模の大会が行われるとあって、地域ぐるみでの歓迎ムードが高まっていたと聞いています。秋の行楽シーズンの大会より、交通費も安くなり、宿泊施設も確保しやすく、開催地にとっても2月(3月)開催はベストなのでしょう。(北海道の場合は降雪によるAIRの変更なども懸念されますが……)

さて、この2つの事業ですが、日本を3地区に分け、各地区の持ち回りで開催していることをご存知でしたか?

【日本YEGの地区とブロック】

●東地区
 北海道ブロック(1道連、21単会)
 東北ブロック(6県連、45単会)
 関東ブロック(9県連、80単会)

●中地区
 北陸信越ブロック(4県連、30単会)
 東海ブロック(3県連、34単会)
 近畿ブロック(7府県連、55単会)

●西地区
 中国ブロック(5県連、44単会)
 四国ブロック(4県連、27単会)
 九州ブロック(8県連、64単会)
 
  
例えば、全国大会でみてみましょう。
昨年度は中地区の滋賀県大津、今年度は西地区の愛媛県松山、次年度は東地区の宮城県仙台です。このように3地区を巡回しているのです。会長研修会も然り。

平成16年度に全国大会北海道帯広大会、平成17年度に会長研修会のぼりべつ会議を開催した北海道に、再び開催のチャンスが巡って来るというわけです。
地区内での調整などさまざまな段階を経ての開催となりますから、現段階で「いつ」ということは明言できませんが、北海道YEGとしては、平成28年度の全国大会開催、平成29年度の会長研修会開催を目標にしているようです。

各大会を開催するには莫大な費用が生じます。当然、参加登録費だけで賄えるものではなく、帯広で開催したときも、日本YEGや北海道YEGの負担金のほか、協賛金集めにも奔走しました。
北海道YEGでは平成16年度の全国大会開催と平成17年度の会長研修会に向け、平成12年度より特別積み立てを行ったという経緯があります。

先日の総会では、そういった今後の大会開催に向け、次年度予算から積み立てを開始することが承認されました。

因みに、北海道YEG収支の会費収入の大部分は、みなさんから集められている年会費の一部です。
帯広で大会を開催したときに、帯広YEGだけではなく北海道内の各単会の協力があったから成功できたこと、そして、これから先に開催されるであろう各大会も主管YEGだけではなく、帯広YEGも含め北海道YEG全体で取り組むべき事業であることを、帯広YEGメンバーのみなさんにも知っていて欲しいと思います。
 
 
もしも、平成28年度に北海道で全国大会が開催されるとしたら、私は48歳。まだYEGの現役なんだなぁ。
ミスターやワッチ、ゴトウさんの活躍を知る一人として、帯広大会の事務局に張り付き大会運営の細かな部分も知る一人として、何らかのカタチで全国大会を支援することができるといいな、と思います。

 

ご当地ラーメンサラダ試食会

長々と12日の北海道YEG諸会議のことを書き連ねているオオミヤです。
おそらく今回で最終回、懇親会の様子をお知らせします。

夢会議には、「分権推進」「提言」「大地創造」の3つのグループがあります。
「大地創造グループ」は自立できる北海道の構築を目指し、2年間の夢会議の活動を継承しつつ、北海道の基幹産業である「食」と「観光」に寄与できる道を模索してきました。そこで、着目したのが北海道発祥のB級グルメ「ラーメンサラダ」です。
「ラーメンサラダ」は1985年に北海道グランドホテルで開発されたそう。サラダ感覚で味わえるラーメンとして、今や、全国の居酒屋やレストランなどでも提供されています。
北海道には、各地域に特色のある豊かな食材があり、それぞれの地域で、それぞれの魅力を活かした「ラーメンサラダ」ができるはず。
そんな発想から、各単会で「ご当地ラーメンサラダ」のレシピを開発しました。今回の懇親会は、そのレシピ発表と試食会を兼ねたものでした。題して「俺たちがやらねば後で誰がやる!〜YEGが道内各地の魅力を発掘しちゃうぞ!!の巻〜」。
 
salada
 
今回のレシピは8単会よりエントリー。
左上から時計回りにご紹介します。
 
●ニホロサラダ(根室YEG)
歯舞昆布麺に花咲ガニ、バフンウニ、昆布をトッピングした贅沢な逸品。原価が気になるメニューです。

●岩見沢特産 キジとタマネギを使ったラーメンサラダ(岩見沢YEG)
米粉麺にキジのそぼろ煮とスライスオニオン。ドレッシングにもキジスープを使っています。岩見沢ってキジが特産だったのですね。

●えんがる枝豆ラーメンサラダ (遠軽YEG)
遠軽町産のむき枝豆を豪快にトッピング。塩だれには湧別町のつららの塩を使っています。枝豆のグリーンが美しい♪

●ラーサラ北昧!里の恵みダブルドレッシング(北見YEG)
北見麺業の麺に端野産ヤーコン、上常呂産長いも、レタス、水菜、ルッコラ、チコリなど、とにかく野菜がたっぷり。山ワサビドレッシングと会長の名前が付いた特製「松井ドレッシング」を併用。

●海の恵みと大地の恵み 石狩ラーメンサラダ
 〜スモークサーモンと名脇役たちの饗宴〜(石狩YEG)
海の幸(サーモン、タコ、ホタテ、海苔)と大地の恵み(野菜、豆ピクルス、温泉たまご)をトッピング。脇役の具材がイイ感じでした。

●名寄産アスパラ麺サラダ(名寄YEG)
アスパラパウダーを使った麺に、ボイルした豚肉と雪の下キャベツ。ドレッシングにはヒマワリのバージンオイルを使っています。キャベツの甘味がGOOD。

●アスパラーメン(美唄YEG)
アスパラを練り込んだ麺に野菜とチキン。特製ごまだれソースで。アスパラが特産品の地域って多いのね……。

●高原の香り漂うラーメンサラダ
 〜蜂が運んできたさわやかソースで〜(歌志内YEG)
地元のハチミツを使ったハニーマスタードソースは爽やかな甘味。落葉ボリボリをメレンゲにするという発想にも驚きました。
 
 
今回は試食だったのでアンケートもありました。
見た目の美しさ、味、商品化の可能性などの項目がありましたが、価格についての評価がなかったのが残念。商品化を考えるときには、その価格に見合う具材かどうか、味かどうか、重要なポイントだと思うのです。

近年、各地域で「ご当地グルメ」という言葉がもてはやされています。
しかも「新しいご当地グルメを」と行政や業界関係者が某出版社とタイアップして新メニューの開発に乗り出したり、それを実際に商品化している例も少なくありません。
だけど、それって、どうなんでしょう?
帯広の「十勝おびひろ枝豆サラダ麺」や芽室の「コーンチャーハン」もそれにあたりますが、実際に食べたことありますか?
地域の人に愛されて、地域の人たちの食卓でごくごく普通に味わえるもの。それが「ご当地グルメ」といえるものではないかしら。
いくら地元産とはいえ、地元の人には手に入れにくい食材や、特定の飲食店に行かなければ食べられない、それでは「ご当地グルメ」とは言えないと思うのです。そういう意味では、「どの店よりも家庭の味が一番」という人が多い「豚丼」は立派な「ご当地グルメ」ですよね。

今回のラーメンサラダは、新たなものを開発するというよりも既存のメニューに地域の特色を生かすという発想です。しかも、食材をアレンジしやすく調理も比較的簡単。商品化を狙うことよりも、一般家庭でアレンジして日頃の食卓で味わってもらうことに重点を置いた方が「ご当地グルメ」としての新たな道が開けるような気がします。
 
 
ところで、帯広YEGのエントリーがないのはなぜ?
「オオミヤだったら十勝の味覚を活かしたこんなラーメンサラダにするのに」と構想が膨らみますが、その中身はナイショにしておきます。とりあえず、家で試作してみて上手くいったら公開しましょう。
(いつになることやら……)
 

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

地域主権セミナー

先週12日(金)の北海道YEG総会に引き続き、夢会議の「分権推進グループ」による『地域主権セミナー』が開催されました。

分権推進グループは、地域の自立のために、YEGが自ら考え行動していくことを目的に活動してきました。遠軽で行われた北海道ブロック大会でのパネルディスカッション『北海道の未来予想図─道州制が北海道に元気を取り戻す』もその一環で企画されたものです。
今回のセミナーは、その1年間の活動の集大成で、『俺たちがやらねば後で誰がやる!』というタイトルで、『YEGが北海道を地域主権で活性化させるぞ!!の巻』というたいそうなテーマで行われました。
 
 
分権推進グループが着目したのは北海道州制特区。
北海道州制特区とは、全ての権限を国から道へ委譲することで、所謂「構造改革特区」と言われる規制緩和とは別の性質を持ちます。すでに350件以上の提案がなされ、税制に関するもの、教育に関するもの、一般生活に関するもの、観光振興に関するものなど、実にさまざまな事案があります。

まだ正式な提案案件にはなっていませんが、帯広YEGが中心となり他の青年団体と共に提案に向け行動を起こしているの「十勝ナンバー」についても、川崎副会長が事例発表しました。
議長である滝川YEGの稲葉氏からは「ITを駆使して発表してくれ」と依頼があったそうな。初めてながら一生懸命にパワーポイントを操っていました。(その姿を写真におさめることを忘れるほど、川崎副会長の発表に聞き入ってしまいました)

また、分権推進グループからは、次のようなユニークな提案もありました。
 ●一般道及び高速道路の速度制限緩和
 ●義務教育に中国語を導入
 ●北海道版建築基準制度の制定
 ●子供の学力向上
 ●ホテル・飲食店・調理師の格付け
 ●北海道でカジノ

この提案で初めて知ったことですが、学校施設の建築基準は沖縄も北海道も同じなんだそうです。それって確かに奇怪しいですよね。ガラス窓が多いから暖房費も莫大にかかります。地域の風土に合わせた建築基準の必要性を感じました。

後半の「トークセッション」は、北海道総合政策部地域主権局道州制グループの樋口知己氏、小樽商工会議所専務理事の中松義治氏、釧路YEGの濱屋宏隆氏をパネラーに迎え開催されました。
道州制特区の仕組みについて詳しく紹介されたほか、小樽市と釧路市で進行中のカジノ構想で地域振興を模索する取り組みが紹介されました。
みなさんが「カジノ」「カジノ」と連発されるたびに、オオミヤの脳裏には「梶野相談役」のにこばり笑顔がちらついてしまいました(笑)

カジノを取り巻く環境は、法律面だけではなく治安上の問題もクリアしなければならず、国内の各地でさまざまな議論や行動がなされているようですが、まだまだ課題は多そうです。
小樽は少し遠いけれど、釧路でカジノが実現した暁には帯広YEGカジノツアーでも企画しましょうか。
 

次回は、懇親会の模様をお知らせします。
 
 
 

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

2月例会・全国大会・北海道YEG

メンバー皆様、お仕事お疲れ様です。

色々忙しく中々投稿出来ませんでしたが、まとめて投稿させて頂きます。

【2月例会】

 まずは、2月例会にご参加頂き、有難う御座いました。まさにこの2月例会は『次年度のための例会』であり、2月の早い段階で次年度に向けて意識向上を図る大事な例会で御座います。会長方針・組織構成・委員長、プロジェクト方針・第1回次年度委員会と行われましたが、今後も継続例会事業として頂けたらと思います。

【全国大会松山大会】 http://www.ehime-matsuyama.com/

 3月4日~3月7日の間、全国大会に参加して来ました。(帯広YEGからは約30名の登録)今回の松山大会は約4,000名近い登録数で、内容も(食事も)近年まれにみる良い大会だったと個人的に思いました。5日の大懇親会も盛大に行われ、コンパニオンも綺麗でした。

 記念式典では来賓の挨拶となると同じような挨拶が多いのですが、地元の会頭・知事・市長と自身の言葉で且つユニークさもあり、とても素晴らしい挨拶が聞けたと思いました。また、式典ではYEG大賞の発表もあり、北海道から最終選考に残った岩見沢YEGの「ディスコ事業」が惜しくも敢闘賞になりました。

 記念講演では「日本に希望を!夢を!!」と題し、元東京ヤクルトの古田監督とスポーツジャーナリストの二宮氏を迎えての講演があり、その後、卒業式として帯広YEGからは、後藤顧問・橋本相談役・堀口卒業・寺岡卒業が壇上に立ち、シークレットライブ(記念事業)3ウーマンパーティーが行われ、歌手の石井明美・麻倉未稀・森川由加里の3名によるミニライブで盛り上がりました。

 大会中には卒業生より寸志を頂き、誠に有難う御座いました。来年の全国大会は仙台となっております。今年以上の登録で卒業生を盛り上げましょう!

【北海道YEG】

 最近のブログを見ていますと、大宮氏の投稿が北海道YEGについて色々と投稿して頂き、非常に勉強になる事が沢山あります。メンバーの皆様も一度見られた方は他のメンバーにブログを見るように話しをして下さい。

 先週の金曜日に北海道YEGの今年度最後の理事会に参加して来ました。私と川崎副会長・大宮氏・後藤顧問の4名で参加して来ました。内容については大宮氏の投稿の通りで御座います。

最後に、21年度も残り半月となりましたが、メンバーの皆様には最後の3月例会卒業式には全メンバーが参加出来ますように御協力願いまして、投稿とさせて頂きます。

〔全国大会写真集〕

img_7634img_7645img_7662

img_7699img_7712img_7738img_7745img_7636img_7674

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

平成22年度の北海道YEG

夢会議に出向させていただいているオオミヤです。
今回は、次年度(平成22年度)の北海道YEGスローガンと
会長所信(一部抜粋)を紹介します。
 
 
●平成22年度北海道YEGスローガン

よみがえれ北海道スピリッツ!〜Team北海道が巻き起こす新たな風〜
 
 
●会長所信

【はじめに】
地域に活力がなければ北海道の元気は取り戻せない。
しかし、北海道が元気にならなければ地域の活力も半減される。
それぞれの単会が地域で頑張っている姿を応援するだけではなく、
「Team北海道」として、「北海道YEG」として
北海道の元気を取り戻す役割を担っていくことが我々の務め。
「日本の元気は北海道から!」との気概で行動していく。

【YEGがつくる夢ある北海道会議】
夢会議の認知度は北海道YEG内でも低く、
その活動は熱意だけに支えられてきたというのが現実。
本年度からは夢会議を北海道YEGの委員会としての位置づけを確立し、
この夢会議が中心となって北海道YEGとしての事業を遂行していくべき。
北海道の強みである「農」と「食」に積極的に関与し、
北海道経済の改善と我々のビジネスチャンスに繋げていく。
同時に脱公共事業の成功事例を学び、
新たな北海道スタンダードを作り上げるような活動を目指す。

【北海道の元気を取り戻すために】
平成22年度日本YEG西居会長のスローガンは
「Make it happen! 〜夢への挑戦」であり、
北海道YEGもこのスローガンのもとで「ことを起こす」年とする。
どんな困難な状況にも諦めることなく、
我々の手でこの北海道に元気を取り戻そうではないか。
YEGは成熟した団体として成果を残し、
夢を形にしていく団体でなくてはならない。
その想いを胸に「これから北海道YEGが動き出す」
その一歩となるような一年間を目指す。

なんだか力強いスローガンと所信ですよね。
北海道YEGは変わろうとしている、ということをヒシヒシと感じます。

因みに、事業計画では大きく7項目が承認されました。
1.北海道YEGの組織強化及び研修活動
2.北海道ブロック大会の開催及び主管YEGへの支援活動
3.YEGがつくる夢ある北海道会議
4.北海道商工会議所連合会及び各地商工会議所への協力と要望
5.北海道道内青年団体・組織との交流と連携
6.日本YEG事業への積極的な参加
7.その他必要な事業
 
 
──ここからは、オオミヤの思うこと。

現在北海道内には42の商工会議所があります。
しかし青年部が設置されているのは、21箇所のみ。
親会定款での明記、親会からの期待や支援、協力や連携関係にも温度差があります。
「Team北海道」と考えると、
YEG未設置の地域に設置を働きかけていくことは必須だし、
各YEGがさらに連携を強化することも欠かせない。
そして、それぞれの地域での認知度も同じように(地域による温度差がないように)
高めていく必要があるように感じます。

また、夢会議が委員会として位置づけられたことで、
これまで以上に活動しやすくなる反面、これまで以上に責任は大きくなるでしょう。
帯広YEGでもいえることですが、
行動するときに、また継続していくときに、
「単年度だから」という口実や言い訳はできません。
「今できることに一生懸命取り組む」というのはとても大切なことだけど、
その時に、過去の経緯をしっかり踏まえることや、
先を見据え繋げていくことが、とても重要な鍵になるように思います。
YEG内だけではなく関係機関や他団体と
スクラムを組んで取り組まなければならない事業も増えるかもしれません。
だからこそ、そのことを意識することが大切だと思うのです。

因みに、「新」夢会議のメンバーは、
理事者(単会の会長)が割り振りされるのではなく、各単会からメンバーを募ります。
帯広YEGではどういうスタンスを取るのか確認はしていませんが、
是非とも、多くのメンバーに夢会議を経験してもらいたいと思います。
 
 
次回は、「地域主権セミナー」の内容を報告します。

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

北海道YEG諸会議

北海道YEG夢会議に出向のオオミヤです。

昨日12日(金)は、今年度最後の北海道YEGの会議等があり、理事の石井会長、相談役の後藤顧問、夢会議出向の川崎副会長、オオミヤの4名が出席してきました。

代表役員会、理事会・総会、地域主権セミナー、懇親会の4つのプログラムがありました。まずは「理事会・総会」について報告します。

これまでは、理事会と総会は別個に開催されていたのですが、出席者が同じことから、今回は初めて一括して開催されました。
先に紹介した「提言グループの提案」にもあったように、会議体をスムーズに開催するための初の試みです(大きな一歩がひとつ実現!)。4〜5年前にも総会にはオブザーバー出席したことがありますが、その時と比べても有意義な時間だったように感じました。
時間が余ったから(?)ではありますが、日本YEG出向者、各協議会や各単会からの報告の時間がたっぷりあり、それぞれの活動を知ることができました。
特に、道北協議会は、カラー写真付きの報告書まで用意されていて、毎月のように勉強会や交流会が開催されています。帯広で全国大会を開催したときに、分科会部会だった私の担当が道北協議会でしたが、その時からチームワークの良さはピカイチで、それを羨ましく感じていました。地理的な問題はありますが、道東協議会ももっと活発に交流できたらいいのに……と強く感じます。

今回の審議事項は、
1.平成22年度の役員選任について
2.平成22年度事業計画並びに収支予算について
3.組織図の改訂について
4.平成23年度北海道ブロック大会開催地について
の4つでした。

次年度の北海道YEG会長は、先月の例会にもお越しくださった遠軽YEGの杉本氏ですが、その会長をサポートする専務理事に我らが石井会長が選任されました。また、後藤顧問も引き続き相談役に選任されました。
後藤顧問は今年度で卒業になりますが、当年度の國枝氏のように「特別会員」などの名目で帯広YEGに在籍することになろうかと思います。「何もすることがないのなら引き受けない」という条件付きで相談役を引き受けたと聞いていますので、次年度も北海道YEGで後藤パワーを発揮してくれるでしょう。

組織図の改訂については、かねてからの懸案事項であった「夢会議」が組織図の中に組み込まれました(大きな一歩の二つ目の実現!)。筆頭副会長(留萌YEG武田氏)のもとで夢会議(名称は変わるのかもしれないのかな?)が継続され、熱意ある会員が集い、「Team北海道=オール北海道YEG」として、各単会の情報共有を密にしながら活動していきます。
ブロック大会の主管と夢会議の掛け持ちで、大変でしょうけど応援していますよ、武田さん。

というわけで、次年度の北海道ブロック大会は留萌YEGの主管で8月27日(金)〜20日(日)の3日間にわたり開催されます。スローガンは、「地域の未来を想像 今、実践する北の商道(あきんどう)」です。
すでに、大会公式ホームページが開設されていますので、ご覧ください。
http://rumoibox.web.fc2.com/

また、平成23年度の北海道ブロック大会は恵庭YEGの主管で実施することが承認されました。

次回は、平成22年度北海道スローガンと、杉本次年度会長の会長所信についてお知らせします。

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

村上一夫君送別会

3月9日(火)に村上一夫君が小樽に転勤になることになり、3月で青年部を退会することになり、有志で送別会を行いました。大変楽しい時間を皆で村上君と共有でき素晴らしいひと時でした。22名の参加者とメンバーのお店の方々に感謝申し上げます。村上君は来年以降も氷祭り

参加に来ます!!

北海道YEG改革案について

北海道YEG夢会議に出向させていただいているオオミヤです。
今回は、夢会議のYEG提言グループでまとめた「北海道YEG改革案」について説明します。

1,委員会の設置
現在の北海道YEGには委員会がありません。夢会議も組織上の位置づけがありません。今後、北海道YEGがさまざまな目的を達成するためには、実行部隊となる「委員会」的な存在が必要不可欠です。夢会議を発展的に解消させ、新たに執行部内に位置づける委員会の設置を提案しています。

2.執行部について
正副会長及び専務理事などで構成されていますが、その機能を高めることを提案しています。今後は、委員会活動やブロック大会などの事業に対し、北海道YEGとしてチェックする役割なども求められます。

3.総会と理事会の統合
現状では総会と理事会の機能が明確ではなく、理事が意思表示をしなければならない場面では「理事」としてなのか、「単会代表」としてなのか、区別ができにくくなっています。
因みに「理事」とは、各単会の代表=各単会会長。
北海道YEGの意志決定機関として会員(各単会)によって構成する「総会」と、役員によって構成する「理事会」があるわけですが、これを統合して、スムーズで有意義な会議体の運営を提案しています。

4.協議会の活性化
そもそも、この広い北海道で、より活発に行動できるようにと3つの地域に分けた協議会ができたと聞いています。道央・道南(美唄、岩見沢、栗山、石狩、恵庭、登別、函館)、道北(赤平、歌志内、上砂川、砂川、滝川、留萌、名寄)、道東(浦河、遠軽、網走、北見、根室、美幌、釧路、帯広)の3協議会があって、各地区の会長が北海道YEGの副会長を担っています。また、北海道ブロック大会は3地区の持ち回りで開催され、開催地は筆頭副会長を輩出、開催翌年には北海道YEG会長(日本YEG北海道ブロック代表理事)を輩出しています。
これまでも各地域内での交流や研修事業など合同事業を促進してきましたが、地域によって温度差があるのも事実です。地域特性も異なり、画一的に活動することは不可能ですが、各協議会内で活性化に向けた議論をすること、ある程度の見通しを持った行動計画を立てることなどを提案し、役員だけではなく一般メンバーも含めた交流と連携の促進を望んでいます。

5.ブロック大会のあり方
北海道ブロック大会というのは、日本YEGが主催する地区大会的なもの。開催地が主管YEG(実行委員会)となり日本YEGの企画委員会と共に企画運営されいますが、北海道YEGとしての係わりは希薄でした。北海道YEG会長や執行部も大会開催に積極的に関わり、開催地との連携を深め、プログラムの一部を担当することや運営の一翼を担うことなど、大会との関与を深めることを提案しています。

6.活動のあり方について
夢会議を含め、近年の北海道YEGの活動は活発化の傾向にあります。しかし、会議は札幌での開催が中心で、各単会の地理的条件による負担感の違いはかなり差があるでしょう。そのような現状を踏まえ、「(仮称)北海道YEGのあり方検討会議」を設け、出向のあり方、費用負担のあり方、会議開催の場所やサイクル、北海道YEGとして取り組むべき課題などを議論していくことを提案しています。

この改革案は、「連合体としての北海道YEG」から「行動体としての北海道YEG」への第一歩。北海道YEGとして北海道の経済や社会の活性化に寄与しつつ、各単会の運営に資するもの、メンバーのためになる組織になることを目指しています。
今すぐなにかが変わるわけではありませんが、北海道YEG役員や各単会役員だけではなく、YEGメンバー全員が「自分にも関係があること」として意識してくれたら、と思っています。

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

全国大会

全国大会 一般参加 出発前の1コマです
朝からやっぱりYEG朝からビール

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

北海道YEG改革案

先月の例会で、久しぶりにメンバーの前に立ち、めっちゃ緊張したオオミヤです。
日本YEG全国大会えひめ松山大会に参加された方は、無事に帰還されたでしょうか?
今回はどんな土産話があるのか、石井会長の投稿が楽しみですね。

さて、本題。
例会の席でもお話ししました夢会議のことです。

今年度、私は夢会議の「YEG提言グループ」に参画させていただきました。
昭和62年、北海道YEG(正式名称は北海道商工会議所青年部連合会)は道内単会の連携を図ること、親睦を深めることなどを目的に設立されました。22年が経過し「組織としてこのままでええの?」という矛盾点がでてきて、「北海道YEGも変わっていこうよ」という気運が高まってきました。

だけど、いつ、誰が変えていく?
そのきっかけとなったのが、我らが先輩の後藤氏が大きく関わってきた「夢会議」で、実際の行動に移したのがこの「YEG提言グループ」だと思っています。

では、どんな矛盾が生じてきていたのでしょう。
・理事会と総会のすみ分けが明確ではない
・事業をやろうにも委員会(もしくはそれに相当する組織体)がない
・夢会議も組織図には記載されていない
・各地区の協議機会に温度差がある
……等々、いろいろとあるのです。

そんな矛盾点を追求して、みんなが活動しやすいように基盤整備することを目指したのが「YEG提言グループ」です。魅力ある北海道YEGのあり方を考え、討論を重ね、最終的には「北海道YEG改革案」をまとめ、今年度の北海道YEG会長の新川氏に託しました。

あくまでも改革案ですから、今すぐ何かが変わるわけではありませんが、先月の例会にわざわざ足を運んで下さった次年度北海道YEG会長予定者の杉本氏のお言葉にもあったように、今まさに北海道YEGは変わろうとしているし、実現可能なことから変わっていくことでしょう。

ミスターが日本YEG会長のときに、「日本YEGを上手く利用して欲しい」ということを頻繁に仰っていました。北海道YEGも親睦・交流団から「利用できる組織」へと変わろうとしています。そのためには、帯広YEGをはじめ、各単会が北海道YEGに何を望むのか、ということがとても重要になってきます。
そして杉本氏が仰ったように、帯広YEGは大きなエネルギーを持つ単会として北海道はもちろんのこと全国から注目されています。

そのことを、帯広YEGメンバー一人ひとりが心の片隅に留めて、意識してくれたらいいなぁと思うのです。

北海道YEGは改革に向け動き出したばかりですが、帯広YEGは平成17年度からプロジェクトを設けて時代を見据えた議論を重ねてきました。平成17年には、組織を活性化させるためにはどうしたらいいのかというディスカッションを行い、平成18年には今後どうあるべきかという具体的な活動指針もまとめています。それらは提言書としてファイル化されています。
この数年で入会された方には、YEGを知るためにもぜひ目を通して欲しいと思うし、この4月より理事をされる方には、理事として何をすべきか確認する意味でも熟読して欲しいなと思っています。

なんか、すっかり硬い文章になっちゃいましたけど、この間の例会でもこんなことを言いたかったのです。

次回は、改革案の中身について簡単にお知らせしたいと思います。

  • Comments (Close) : 0
  • Trackbacks (Close) : 0

Home

Search
Feeds
Meta

Return to page top